批評と創造の試み
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2017年10月3日火曜日
人間の労働 目次
人間の
労働
「人間の類的本質は労働である」
――カール・マルクス『経済学・哲学草稿』
(1844年/的場昭弘『超訳『資本論』』2008年・祥伝社新書・p.55より援引)
人間の労働
(苦の倫理学・改題)
目次
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苦の倫理学について
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そのⅠ 自らのこころを食べる
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そのⅡ 苦の倫理学の意味について
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そのⅢ そのⅠの補遺――見田宗介=真木悠介さんについて
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そのⅣ 労働者は湯水か? ――小熊英二「労働を買いたたかない国へ」について
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そのⅤ 稲垣えみ子のマーク・ボイル『無銭経済宣言』書評を読む
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そのⅥ 稲垣えみ子『魂の退社――会社を辞めるということ』を読む
その②
もう買わない
!
(稲垣さんの本のことではありません!)
稲垣えみ子『寂しい生活』を読む
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そのⅦ 山城むつみの価値労働説再考あるいはマルクスの重いハシゴ
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そのⅧ 労働に内的価値は存在しないか?――今村仁司『近代の労働観』を読む
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そのⅨ ㊤
「労働」なる沃野を奪還せしめよ――
斎藤幸平『カール・マルクス『資本論』』を読む
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そのⅩ 「イゴコチ」のいい場所を
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