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2018年1月13日土曜日

アルミホイールのシート掛け布団がわりに

 遍 歴  ~112

アルミホイールのシート
掛け布団がわりに 

2018年1月12日(金曜日) 晴れ 




 夏蒲団なので寝床が寒い。朝起きると体が芯から冷え切っている。このままでは死ぬかと思い、ユニクロのヒートテックを導入してみた。しかし、あれは動いている時の体温を逃がさないとか、そういう機能だと思うので、寝ているときは余り意味がない。 というかほとんど無意味である。 
 そこでいろいろ考えた。うそ、何も考えてなかった。 
 たまたま100円shopを通りかかった際にアルミホイールのシートを発見した。通常はキャンプとかで寝袋の下に敷くものだね。これを掛布団のように上からかぶる。少しゴワゴワするが、とても暖かい。

 
するとこのアルミのシートでコートを作るととても暖かい、というかきっと暑いはずだ。 
 実際アルミをかけて寝ると朝起きたときには微かに寝汗をかいているぐらいだ。 
 ま、というわけでいったんこの問題は解決したようだ。  
 それにしても関東以外は大荒れらしいのに、何故に関東はかくも晴天なのであろうか。 

2017年9月3日日曜日

これか! ペンホルダー with ダブルクリップ

これか!     

ペンホルダー with ダブルクリップ 

■ペンホルダー ダイソー多摩センター店にて購入。ただし200円。 



■ダブルクリップ ダイソー多摩センター店にて購入。ただし6個入り。 







 文房具を見たり買ったりするのがわりと好きなのだと思うが、切ったり貼ったりとかいう作業は大体会社でするので、そこでは個人的にはほとんど凝ったりしない。 

 すると個人の領域でということになると、書くという作業はパーソナル・コンピュウタや携帯電話で行うので、ひたすら読むことに関わることが個人としての文具の活躍する場ということになる。 

*この「パーソナル・コンピュウタ」、パソコン、PCという呼称はなんとかならないか。「電子頭脳」、「電脳」というのは御道路御道路しすぎなのか。 

 これまでも筆記具ブックカヴァー付箋を紹介してきた。 

*今や、パーソナル・コンピュウタが書く作業の主体になってしまったので、万年筆とかそういう王道のものではなく、読書に際して何で傍線を引いたり、書き込みをするのかということである。 

 結局のところ、ある特定の固定された場所で読書なり、原稿書きができればよいのだが、我々、一般のサラリーマンは移動を余儀なくされる。その移動中にいかに個人的な知的生産ができるかという点に問題がある。 

*この「余儀なく何事かを強いられるということ」は個人的には大変意味深いことだと思っている。自分にとっては、つまり主体的には選択できず、ある種「偶然」であるかのように人間の運命に降りかかってくる何か。これはいったい何か?  この問題については、別稿「偶然(性)の倫理学」あるいは「偶有(性)の倫理学」を立てる予定だ。あくまでも予定だ 

※以下の書目を参照。木田元『偶然性と運命』2001年4月20日・岩波新書。大澤真幸「平和憲法の倫理」/『現実の向こう』2005年2月1日・春秋社。 


 先に挙げた読書3点セットにしても移動という制限があればこそなのである。それがなければ、大体のことは何でもいいということになる** 

*生命体にとってなにがしかの「制限」があるということはとても大切な意味がある。 

**そんなことはないか。 

 さて、ここで本題にはいる。読書用の筆記具をいかにして携帯するのか、という問題である。 
 以前は胸のポケットに突っ込んでおいた。しかしYシャツの胸ポケットが汚れたりする。あるいは自宅に帰ったときにそのペンはどうするのか、という問題にもなる。 

*そもそもわたしは筆箱の類いを通常は持たない。すぐさま対応する必要があり、筆箱から取り出すのが手間だからだ。 

 したがって、手帳と同じように、筆記具をブックカヴァーに装着すればよいことに気づいた。しばらくはブックカヴァーに直接差していたのだが、それは、いささか、ニュウヨークに住むイギリス紳士に相応しくないので、携帯用のペンホルダーをブックカヴァーに取り付けることにしたのだ。 
 最初はビニール製のもので見た目が今一つだったが、それよりもゴムで装着するというのがよくなかった。つまりカヴァーがよれてしまうのだ。これもスタイリッシュではない。 
 で。これは長続きしなかった。 
 しばらくして、これもビニール製なのだと思うが、見た目が人造皮革様なので、ブックカヴァーとも合う。しかしゴム装着である。 
 では、このゴムによる装着をいかに改造するかという点だが、意外に簡単に解決した。 
 クリップで止めるのである。 
 最初は、正式名称をなんと呼ぶのか不明だがガチャックというスライド式のクリップで止めていた。とても頑丈に止めることができてよいのだが、問題点は大きさの違うブックカヴァーを取り替えるときに、外すのが大変な手間なのだ。 
  
*これも以前書いたが5、6種類ある。 

 そんなこんなで、昨日ふと、つまるところはダブルクリップで止めればよいと気づいたのである。ユリイカ 我、発見せり !  持ち手が若干邪魔ではあるが、まー瑕瑾としよう。 






*実は磁石で装着させるというのも考えた。実際にそういう製品も販売されている。が、今回は思考のなかで試行錯誤の後断念した。 


 かくのごとくして人類の文明は進歩していくのである。 

2017年9月3日 11:49ー16:24 
🐣 

2016年6月22日水曜日

100円ショップ巡礼記 はじめに

100円ショップ巡礼記 

はじめに 

日本初の100円ショップ……らしい(wikipediaより)


 このコーナーでは100円ショップで購入した様々な品々を紹介していこう。無論、今となっては手に入らぬ歴史的遺物も含まれているやも知れぬ。その意味では、現代日本の時層空間をも発掘する〈考古学〉的研究とも云える……はずがないか?  

ブックカヴァー

100円ショップ巡礼記 

ブックカヴァー 


4種類揃い踏み。

最大のもの。A5版。今は吉本隆明全集が入居している。


 ご趣味は何ですか、と問われると実際問題、返答に窮すと云うしかない。昔はよく散歩、と答えていた。散歩と云っても実際にはブックオフ巡り*なのだが。 

*近隣のブックオフを梯子しておおよそ1000円ぐらい買い物をして帰るというもの。近隣、といっても多摩センター店や多摩境店がなくなり非常に困っている。 

 さらにその昔、子供たちが幼児だった頃は連れて歩く必要があり(つまりは子守ということだが)散歩の果てに、あるいはその途中で「プチ宴会」と称してその辺りの公園や路上で(on the road!)酒宴を開いていた。 何のことはない、子供たちに菓子なりアイスクリームなどを買い与え、自分はスーパーなどで買った焼き鳥などの肴で一杯、というわけだ。 
 もう子供たちも大きくなり、一緒に出かけることはおろか、口さえ聞いてくれなくなった。不徳のいたすところだ。そもそも仕事が無意味に*忙しくなり、休みもなくなり、そういうことも出来なくなった。 

 *「無意味」というのは所謂「サーヴィス残業」なり「サーヴィス休日出勤」なりを指す。つまりは金にはならない。因みにここ一ヶ月ほど休みがないが、これは普通である。  

 従って、時間がない中でできることと云えば読書ぐらいしかないが、実際には休みが相当期間なくなると意識が混濁してきて、読書などできるものでもない。したがってゲームをやったり、ネットにはまったりということになるが、まーそれはまた別の話しだ。 
 従って、趣味と云えば、読書ということになる。 
 さて、読書、といえば様々なアイテムが考えられるが、まずはブックカヴァーを嚆矢とすべきだろう。 
 ブックカヴァーはもちろん、持ち運びに際して書籍が破損、汚れから防ぐ意味もあるが、手に持ったときの手触りというのは、とても重要だと思える。 
 現在はこの種の人工皮革様のものはどの100円ショップでも販売されていないはずだ。本物の皮革と比べての長持ち度については正直分からない。しかし使ってみた感じとか触ってみた感じとかは決して悪くはない。恐らく10年近く愛用している。わたしは何種類か持っているが、残念ながら新書判のものだけがない。 
 最大のものでも吉本隆明全集(A5変型版。単行本としてはかなりでかい)が入るぐらいだが、残念なことに旧漱石全集(菊版というらしい)がどうしても入らない。そもそも旧漱石全集は辞書か! というぐらい巨大過ぎて持ち運ぶようなものでもないので、カヴァーをするという発想にならないのかもしれない。 
 強いて難点を挙げるとすれば、大きさを調整するところがマジックテープか何かで固定できるといい、という点と、文庫版のものを除いてスピン(紐状の栞)が付いていないという点か。さらに無い物ねだりを云うと表紙の後ろにポケットや横にペン刺しがあるといいということになるが、こうなるとほとんど手帳になってしまうので、まあこれは問わないことにしよう。