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2022年10月7日金曜日

『力と交換様式』ゲットなんやぜ!

 

🌀「D計画」――「柄谷行人「Dの研究」」の研究・日報 その3🌀

柄谷行人『力と交換様式』発売!

『力と交換様式』ゲットなんやぜ!


 

ただ、それだけです(笑)。

MDKNKY書店に行ったらなかったので、麓のHM堂に行ったら10冊ぐらい並べてあった(笑)。

詳細は読んでから(笑)。

🐤

20221007 0114(笑)

2022年10月4日火曜日

「『世界共和国へ』に関するノート」第9回、「革命と反復」、「手帖」などをコピーしにT立T図書館まで行く。

 

🌀「D計画」――「柄谷行人「Dの研究」」の研究・日報 その2🌀

柄谷行人『力と効果様式』発売日(10/7)まであと3日

「『世界共和国へ』に関するノート」第9回、「革命と反復」、「手帖」などをコピーしにTT図書館まで行く。

 


というわけで、はるばる西国分寺までやってきた。駅から出たのは初めてだと思う。少し暑いがサイクリング日和だ。しかし、家から2時間かかるので、已む無く歩きと電車で来た。



 



 TT図書館に来るのは初めてだ。もう、田舎者丸出しというか、学生気分だ。ここは今、工事中で書架の全貌が伺いしれぬが、取り敢えず入館して資料を請求して、コピーの出来上がりを待っているところだ。

 柄谷行人の連載「『世界共和国へ』に関するノート」掲載の雑誌at13号のみが、国立国会図書館に何故かなかったので、それをコピーしに来たのだ。

 ついで、といっては何だが、柄谷は「『世界共和国へ』に関するノート」を連載する前に、『at』に「革命と反復」という連載を4回している。そのあと、突如、その連載を中断して、「『世界共和国へ』に関するノート」を始めた、という経緯があった。それも今回コピーを取った。これも内容的には『力と交換様式』に活かされている気がする。 



 


 いやちょっと違うかも知れない。「革命と反復」と「『世界共和国へ』に関するノート」は『世界史の構造』の土台になったのだろうか。

 ちょっと分からなくなってきたので整理してみよう。

 

西暦

書籍

雑誌連載

2001

『トランスクリティーク――カントとマルクス』

 

2005

 

「革命と反復」(全4回・連載中断)

2006

『世界共和国へ――資本=ネーション=国家を超えて』

「『世界共和国へ』に関するノート」(全14回・連載完結)(1・2)

2007

 

「『世界共和国へ』に関するノート」(3~6)

2008

 

「『世界共和国へ』に関するノート」(7~10

2009

 

「『世界共和国へ』に関するノート」(1113

2010

『世界史の構造』

「『世界共和国へ』に関するノート」(14

2012

『哲学の起源』

 

2014

『帝国の構造――中心・周辺・亜周辺』

 

2015

 

「Dの研究」(全6回・連載中断)(1~4)

2016

 

「Dの研究」(5・6)

2022

『力と交換様式』

 

 

という訳なので、本体を読まないと分からない。読んでからのお楽しみというところか。

 そう考えてみると、柄谷が連載したものの書籍化していないものがいくつがあるが、今は亡き『カイエ』に連載したままになっている「手帖」というものがあることを思い出した。せっかくマガジンバンクとして知られるT図書館に来たので、これもコピーしてしまおうと思う。

 余談だが、パラパラめくっていると、デビューしたばかりの村上春樹のインタビューが掲載されている。これは持っていたと思うが、どこにあるか不明なので、こらもコピー。

 更に、最近の柄谷の、雑誌掲載分は大体買っているのだが、『談』という雑誌に掲載されたインタビューが未入手だったので、これもコピー。

 結局12時ぐらいに着いて3時半頃、図書館を出たことになる。西国分寺の街を少し歩いて、帰宅の途に就く。

 遺憾、こんなことでは、発売日までに予習など全く終わらない( ノД`)

 と言うのは、全く柄谷と関係ないが、ジョイスについて「これは文学ではない。」という小文を書こうとして、偶々視界を(よぎ)った柄谷近代文学読み始めてしまったのだ

 いろいろ思うところはあったので、これはこれで良かったのではあるが、とにかく予習が終わらない、という事実には変わりはない。

 ① 「文学」なる概念を巡っては、矢張り漱石の『文学論』を読み直す必要がある。

 ② 二葉亭の翻訳は逐語訳だったがそこに「純粋言語」(ワルター・ヴェンヤミン)へと翻訳者を強いるものがあった。

 など、である。

 そうこうしているうちにもう眠い(笑)。

🐣

20221004 2204

2022年9月30日金曜日

「『世界共和国へ』に関するノート」をコピーしに国会図書館まで行く。

 🌀「D計画」――「柄谷行人「Dの研究」」の研究・日報🌀

柄谷行人『力と効果様式』発売日(10/7)まであと7日

「『世界共和国へ』に関するノート」をコピーしに国会図書館まで行く。

 


 


という訳で、『力と交換様式』はかつて雑誌『at』、『atプラス』で連載されていた「Dの研究」(全6回)のみならず、「『世界共和国へ』に関するノート」(全14回)も、その土台になっているに違いないと思い込み、それでは、とネットを探したが古本屋などではヒットしないので、已む無く、人生初国会図書館までそれのコピーをしに行った。



 大学に所属していないと、大規模な図書館が使用できないのは、マジ困るが、まー、仕方ない。今までは、何となく、Y市立中央図書館を利用していたが、どうも「at」が検索でヒットしないので、永田町まで行くことになった。

  いろいろと手続きなどは煩瑣で面倒ではあったものの、館内は広く、コピーは一枚27.5円と高価ではあったが、とてもきれいに複写されていた。あたかも中世の修道院の写本僧のような方々が黙々と、なおかつ高速で(10冊あったのを25分で終了)作業をされていた。

 待っている間、暇だったので、新館1階の喫茶「フェリカ」で本日のランチ(670円)を食す。チキン・ソテーだったが美味かった。



 問題は、何故か13号だけなく(理由不明)、仕方なく、今度はT立図書館に行かねばならぬ。来週の月曜日には、また高飛びか? いろいろ出費が嵩んで困る。

 

 あれから(いつから??)、「Dの研究」はほぼ読み終えた。確かに、「力」は単に「交換」から生ずる、と言われても、何故、そうなのか? という問題が残るのは確かである。連載が長期中断になっていた、つまり、これでよし、という気持ちになれなかったのも宜なるかな。

 かと言って、「霊」の問題が残るのだが。

 ちなみに「D計画」は、柄谷とは全く関係なくて、小松左京の『日本沈没』に登場する日本人移民計画? のこと。

🐥

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