苦の倫理学について
もともとわたし自身がKSに行くのがとても辛く、苦しみ以外の何物でもないところから、「悪の倫理学」から派生的に書きはじめられた。
したがって、人間存在の実存的な苦しみというよりも、会社=社会的な様相を呈している現代社会を如何に生きるかということを主として考えている。
したがって題名が不正確ではないかと思う。「会社を遠く離れて」とか「会社よ、さらば」とか「会社社会解体新書」とかいうのが正しいと思うが、まだ結論が出ていないので、とりあえずこのままで。
20171003 23:08ー20171003 23:23
🐔
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