遍 歴
床屋から遠く離れて
2021年3月15日(月曜日) 晴れ☀
「まず食うこと、それから道徳。」――ブレヒト『三文オペラ』千田是也訳。
昨日あまり寝られず、しかしながら9時に起きる。
朝、米粉のパン、目玉焼きとソーセージ、ポトフ、苺とブルーベリーのヨーグルト。
床屋に行くも混んでいて断念。
KBCのBO
①柄谷行人編著『可能なるコミュニズム』2000年・太田出版。
②『別冊宝島――中島敦』2009年・宝島社。
③奥泉光『モーダルな事象』2005年・文藝春秋。
④村上春樹他訳『and Other Stories』1988年・文藝春秋。……この時期にもうグレイス・ペイリーを訳しているではないか。
⑤村上春樹・安西水丸『村上朝日堂』1984年/1987年・新潮文庫。
⑥村上春樹・安西水丸『村上朝日堂の逆襲』1986年/1989年・新潮文庫。
⑦村上春樹『村上朝日堂 はいほー!』1989年/1993年・新潮文庫。
⑧井上靖『詩集 北國』1960年・新潮文庫。……『全詩集』が欲しいのだが、どこにも売ってない。これもやっと見つけた。
MDの100円ショップで収納用の箱とか台を買う。冷蔵庫の上を整理するため。
MDのBO
⑨佐々木敦『例外小説論』2016年・朝日選書。
⑩廣松渉『哲学入門一歩前』1988年・講談社現代新書。
⑪古屋健三『青春という亡霊』2001年・NHKブックス。
⑫長谷川宏『丸山眞男をどう読むか』2001年・講談社現代新書。
⑬⑭と⑰は村上・柴田対談を読んで翻訳に興味を持ったから。
⑬マーク・ピーターセン『日本人の英語』全3巻・1988年~2013年・岩波新書。
⑭百々佑利子『児童文学を英語で読む』1998年・岩波ジュニア新書。
⑮小高賢歌集『眼中のひと』2007年・角川書店。
⑯筒井康隆『老人の美学』2019年・新潮新書。
⑰今井むつみ『ことばと思考』2010年・岩波新書。
⑱『文藝別冊・総特集 吉田戦車』2009年/大増補新版・2017年・河出書房新社。
⑲大西巨人『神聖喜劇』第1巻・1978年/2002年・光文社文庫。
KTして、焼きそばを作って食べる。
第1弾、カレー味。
![]() |
中華スープ付き |
途中で意識を喪う。
第2弾、ケチャップ味。
![]() |
乗ってるのは生ハム |
いずれも今一だった( ノД`)シクシク…。
今に至る。
🐤
2021/03/15 22:45
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