2020年4月14日(火曜日)晴れ 風が冷たい。
テレワークもなんのそのSKを続ける。
いずれ罹患するのではないか?
しばらく休みもなく肉体と心が疲弊している。
読書も手につかず、人間として危ない状況に入ろうとしていた。
ま、以前ほどではないが。
今日は休みだが、朝からSK。
AKはいつものように睡眠時間をしっかり確保している。
KSでも、AKの周辺でも感染者(予備軍?)が現れ始めているようで、いつ、どこで、誰が地雷を踏むのかという大変危険な状態に入りつつある。
しかし、休めない。
どうすればいいのか。
テレワーク、時短どころか、明日からは更に時間が伸びるという謎の事態に陥る。
どういうことだろう?
ついに先日から箱根そばも休店。蕎麦屋はどこも開いていない😭
已む無く(でも、ないけど)松屋でカレーを食おうと思ったが、何故かなく、已む無く(でも、ないか)牛丼を食う。今一つ。甘い😢
松屋も換気のためあけっぱだ。
HMのBO。
①本川達雄『ウニはすごい バッタもすごい』2017年・中公新書。
②佐藤正英『小林秀雄--近代日本の発見』2008年・再発見 日本の哲学(講談社)。
14時過ぎに一旦KT。
ソーメン食べて、散歩に行くも、だるくなる。
帰宅。寝る。
今に至る。
というわけで、以前買ったものも書いておこう。
③パブロ・カザルス『鳥の歌』1989年/1996年・ちくま文庫。
④シェイクスピア『リア王』1608年/2006年・光文社古典新訳文庫。
⑤三谷幸喜『合い言葉は勇気』2000年・角川書店。
⑥中沢新一『アースダイバー』2005年・講談社。
⑦福岡伸一『世界は分けてもわからない』2009年・講談社現代新書。
⑧福岡伸一『動的平衡』2009年・木楽舎。
⑨西部邁『死生論』1994年・日本文芸社。
⑩東浩紀・笠井潔『動物化する世界の中で』2003年・集英社新書。
⑪小熊英二『社会を変えるには』2012年・講談社現代新書。
⑫原武史『滝山コミューン一九七四』2007年・講談社。
⑬ケイト・サマースケイル『最初の刑事』2008年/2011年・早川書房。
⑭マルグリット・デュラス『北の愛人』1991年/1992年・河出書房新社。
⑮酒井順子『負け犬の遠吠え』2003年/2006年・講談社文庫。
⑯坂口安吾『堕落論』(柄谷行人・解説)2000年・新潮文庫。
⑰川上弘美『神様2011』2011年・講談社。
それにしてもこれから一体どうなるのであろうか?
晩御飯もソーメン。
重いものが口にできない。胃の調子がすこぶるよくない。
🐧
20200414 2155



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