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2020年4月14日火曜日

テレワークから遠く離れて

テレワークから遠く離れて



2020414日(火曜日)晴れ 風が冷たい。 

322日ぶりの日記の更新だが、新型コロナウイルスの問題も終息の目処が立たず、もう40日近くになる。 


テレワークもなんのそのSKを続ける。 

いずれ罹患するのではないか? 


しばらく休みもなく肉体と心が疲弊している。 

読書も手につかず、人間として危ない状況に入ろうとしていた。 
ま、以前ほどではないが。 

今日は休みだが、朝からSK 

AKはいつものように睡眠時間をしっかり確保している。 

KSでも、AKの周辺でも感染者(予備軍?)が現れ始めているようで、いつ、どこで、誰が地雷を踏むのかという大変危険な状態に入りつつある。 

しかし、休めない。 

どうすればいいのか。 

テレワーク、時短どころか、明日からは更に時間が伸びるという謎の事態に陥る。 




どういうことだろう? 


ついに先日から箱根そばも休店。蕎麦屋はどこも開いていない😭 

已む無く(でも、ないけど)松屋でカレーを食おうと思ったが、何故かなく、已む無く(でも、ないか)牛丼を食う。今一つ。甘い😢 

松屋も換気のためあけっぱだ 

HMBO 

①本川達雄『ウニはすごい バッタもすごい』2017年・中公新書。 
②佐藤正英『小林秀雄--近代日本の発見』2008年・再発見 日本の哲学(講談社)。 

14時過ぎに一旦KT 

ソーメン食べて、散歩に行くも、だるくなる。 

帰宅。寝る。 

今に至る。 

というわけで、以前買ったものも書いておこう。 

③パブロ・カザルス『鳥の歌』1989年/1996年・ちくま文庫。 
④シェイクスピア『リア王』1608年/2006年・光文社古典新訳文庫。 
⑤三谷幸喜『合い言葉は勇気』2000年・角川書店。 
⑥中沢新一『アースダイバー』2005年・講談社。 
⑦福岡伸一『世界は分けてもわからない』2009年・講談社現代新書。 
⑧福岡伸一『動的平衡』2009年・木楽舎。 
⑨西部邁『死生論』1994年・日本文芸社。 
⑩東浩紀・笠井潔『動物化する世界の中で』2003年・集英社新書。 
⑪小熊英二『社会を変えるには』2012年・講談社現代新書。 
⑫原武史『滝山コミューン一九七四』2007年・講談社。 

⑬ケイト・サマースケイル『最初の刑事』2008年/2011年・早川書房。 
⑭マルグリット・デュラス『北の愛人』1991年/1992年・河出書房新社。 
⑮酒井順子『負け犬の遠吠え』2003年/2006年・講談社文庫。 
⑯坂口安吾『堕落論』(柄谷行人・解説)2000年・新潮文庫。 
⑰川上弘美『神様20112011年・講談社。 


それにしてもこれから一体どうなるのであろうか? 

晩御飯もソーメン。 

重いものが口にできない。胃の調子がすこぶるよくない。 





🐧 
20200414 2155 

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