2019年3月18日(月曜日)晴れ☀️
昨日は朝から晩まで仕事。本当は5時ぐらいに終わって、そこから自分のたまっている仕事を片付けようと思ったが、断続的に来客があり、結局、その対応に時間を食い、終わったのが7時過ぎだった。😭 というわけで、異様に疲れる。自分、どうした? という感じ。
その後、謎の理由でMDのBOを巡る。
① 小熊英二『社会を変えるには』2012年・講談社現代新書。……ついにゲット。純粋に嬉しい。
② 千葉雅也監修『哲子の部屋Ⅲ"本当の自分って何?"』2015年・河出書房新社。……千葉君の本を初ゲット。千葉君の出世作ドゥルーズ論『動きすぎてはいけない』を最初店頭で見たとき「働きすぎてはいけない」と読み間違えた。そして、今でも働きすぎて死にそうである。
③ 野口悠紀雄『変わった世界 変わらない日本』2014年・講談社現代新書。……ほっておくと野口先生もどんどん新刊が増えていくので、ついていくのが困難だ。
④ 丸谷才一『袖のボタン』2007年・朝日新聞社。……とても上質なエッセイ集だ。
⑤ 増田俊也『北海タイムス物語』2017年・新潮社。……『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』著者による自伝的小説。このような幸福な経験が人間性とか人格を涵養するのだな。
⑥ ポール・オースター『オラクル・ナイト』2010年・新潮社。……未読のオースターがどんどん増える。
⑦ 姜尚中『姜尚中と読む 夏目漱石』2016年・岩波ジュニア新書。……姜さんも同様。
⑧ 石井ゆかり『「美人」の条件』2016年・幻冬舎。……星占いでファンなんだけど、他にもたくさん本を出している。
MDでたまたま通りかかった回転寿司に入り、暴飲暴食をする。
MYもとてもいい。多いに気に入った。が、とても疲れる。来年辺り死ぬんじゃね?
帰宅するも、著しい体調不良で、二時間ほどダウン。風邪を引いたのか、というぐらいのダメージ。即時的になにもできず、意識喪失。
しばらくして復活。しかし、まだ、頭痛、腰痛、足痛が続く。
大澤真幸の新刊『社会学史』はまだ店頭にない。明日か?
HMコクテル堂なる喫茶店で日記を書く。
この不調は一体何だ?
その後、ふらふらの状態でSS。
BGを一本申請して、松屋で牛丼と豚汁。帰って寝る。
🐤
20190319 1114
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