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2019年4月25日木曜日

「誰も助けてはくれない」

「誰も助けてはくれない」 




2019年4月25日(木曜日)  晴れ、というか暑い 


SGが全く終わらず、超イライラする。 

というのは昨日の話。 

心の度量が狭いのだな。 

12時15分までZGして、それでも終わらないので、翌日SKすることにして、一旦TS。 

MYで牛丼を食べる。食べながらイライラする。 

タクる。 

昨日の惣菜の残りで麦とホップの熟成なんとかを2本開ける。本当は半禁酒だったのだが、もう寝るので。まーいいや。 

と言いながら、結局寝たのは3時頃。 


で、8時半に目が覚める。目標は9時SKなので、ちょっと不味い。 

速攻出掛ける。 


9時半の到着、早っ! 


本当は蕎麦が食べたかったんだが、断念。 

パン2個とカフェオレ。 

すぐさま、ST & NR。 

やりながら、なんでこうなるのか考えて、ダークな気持ちになる。 

要するにこういうことか? 

「誰も助けてはくれない」ということか!! 

当然のことだが、自分のことは自分でやりきるしかない。 



12時半となり、一旦区切りが着いたので脱出。 

GKに行き、SKーHSツアー。 


絶望的な気持ちになる。 


JJに電話すると、実はRNしていたことが発覚。 


さらに暗然たる気分となる。 


開き直って蕎麦を食おうとすると、HM駅前のHNそばは満員。 

地獄に堕ちた心境で帰路に着く、 

ここでなぜか堀之内のBOを巡る。 


これはもう病気の一種と言うしかない。 

①大澤真幸編『社会学の知33』2000年・新書館。……『身体の比較社会学』も見かけたが、今回はパス。 
②佐藤可士和『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』2010年・日本経済新聞社。……なんとなく。 
③辻井喬『私の松本清張論』2010年・新日本出版社。……全点集めているが、晩年の辻井さんはちょっと変わってしまった感がある。 
④アントニオ・タブッキ『供述によるとぺレイラは……』1994年/須賀敦子訳・1996年・白水社。……以前『インド夜想曲』を読んで、探したが全く掠りもしなかった。やっと発見。 
⑤東浩紀編『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』2013年・ゲンロン。……東君編で。 


で、多摩センターのHNそばで冷やし肉そばミニかき揚げのせ食う。 

丸善。 

何も買わず。リーフ「岩波書店の新刊」5月号ゲット。そこで目を引いたもの。 

①吉見俊哉『平成時代』2019年・岩波新書。……平成の30年間を「壮大な失敗」だったとする。どういうことか。 
②佐藤秀明編『三島由紀夫スポーツ論集』2019年・岩波文庫。……集中の「太陽と鉄」は読んだと思うが。 
③井筒俊彦『コスモスとアンチコスモス』2019年・岩波文庫。……これは持ってない。 
④バリントン・ムーア『独裁と民主政治の社会的起源』上下・2019年・岩波文庫。……テーマ的に。 

イトーヨーカドー。 

帰宅。 

洗濯して風呂入る。 

原稿書きかけて意識失う。 


今に至る。 

KSのメールを見てポイントがずれていたことに暗然とする。 
明日死ぬ。。。。。。。。。。。。。。。。


一旦切る。 

🐦 
20190425 2020 


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