孤独な鳥は最も高いところを飛ぶ
孤独な鳥の条件
16世紀スペインの神秘主義詩人、
サン・フアン・デ・ラ・クルス(San Juan de La Cruz)
孤独な鳥の条件は五つある
第一に孤独な鳥は最も高いところを飛ぶ
第二に孤独な鳥は同伴者にわずらわされずその同類にさえわずらわされない
第三に孤独な鳥は嘴を空に向ける
第四に孤独な鳥ははっきりした色をもたない
第五に孤独な鳥は非常にやさしくうたう
LAS CONDICIONES DEL PAJARO SOLITARIO
Son cinco:
La primera, que se va lo mas alto;
la segunda, que no sufre compania, aunque sea de su naturaleza;
la tercera, que pone el pico al aire;
la cuarta, que no tiene determinado color;
la quinta, que canta suavemente.
ウーン。
夏からはHMだけかと思わせておいて、9月からもCF派遣が続くと言われた。ウーン。この期間が開いたり、週一回というのがわたしのようなFSS患者にはもうアウト! きっと君は壊れる。
というか、これが本当にしたいのかというと、もう全然全然全然全然全然全然全然全然全然だ。
そこそこ最大の問題だ。もう相手様に失礼極まる。
今頃言うな、ということになるが、まー今頃だ。
こういう見せしめの拷問のような追い出し方は止めてーーーーっ!
ちなみにこれが昨日向けの石井ゆかりさんの星占い。ときどき当たる。
山羊座は現状を新しい形で認識できるような日。特別な星の時間、重要なターニングポイント。
うーむ。つまり、どうすればいい?
話は変わるが、なんか❌❌に❌❌だと思っていたら、そうではなくて、まったく逆でわたしがその❌❌に❌❌していたことに気づいた、というか、そう言われて、う~ん、なるほど、そうなのか、まったく気づかなかったと思って、とても驚いたが、これはとても面白い。「被害」者だと思っていたが逆に「加害」者になっていたということは逆も真なので、向こうも同じことが生じているのだと思う。つまりお互いに驚いた訳だ。
なんのこっちゃ?
しかしながら、これは受動の力が能動の力に転移することや偶然性、遇有性が必然と化す力とどこかで相似形をなすということと同じだと思う。
人間て面白いね。
🐥
2018630 00:36

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