批評と創造の試み
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2017年12月25日月曜日
Ⅶ
人間の労働* そのⅦ
*「苦の倫理学」の通しタイトルを今回から「人間の労働」と改題します。
「人間の類的本質は労働である」 ――カール・マルクス『経済学・哲学草稿』 (1844年/的場昭弘『超訳『資本論』』2008年・祥伝社新書・p.55より援引)
山城むつみの労働価値説再考あるいは
マルクスの重いハシゴ
迂回路を辿って――「これが民意なのか?」から「人間の労働」へ
【改訂版】
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