GW特別、一挙4日分大放出!
2017年4月29日~5月2日
大量HS。
2017年4月30日(日曜日)晴れ
GWTKで疲労だが、慣れてきた。2日開くのが逆に辛い。 つぎは5/3だ。
2017年5月1日(月曜日)晴れ一時雷雨 まだ寒い気がする
一昨日、昨日とGWTK 。今日から二日休みで、また5/3から5/5までGWTK の後半。
8時頃起きた。TRHS。KのAが痛い。
ここから何をしたのかあまり覚えていないが、堀之内のbookoffには行った。
①亀山郁夫訳『カラマーゾフ』の第4巻・光文社古典新訳文庫。……こつこつ買い集めてやっとここまで。でもまだ3巻がない。
②大岡信『新 折々のうた』6・岩波新書。……本巻を1~4まで持っているが、なかなか出回ってないな。
③清武英利『しんがり――山一證券 最後の12人』講談社+α文庫。……なぜか、目に留まった。買え、と言っていた。読め、とも言っている。山一がつぶれて、東芝ですらこんな状況になるぐらいだから、何がどうなってもおかしくない。問題はそうなったときにどうふるまうかということか。清武氏はぜひ自身の読売解任劇について書くべきだ。難しいか。+α文庫のカヴァーデザインがかっこよくなった。どうでもいいが講談社の+α文庫と+α新書は何がどう違うのか。謎だ。
その後、TMとSJで大戸屋で夕食。
2017年5月2日(火曜日)晴れ
10時15分起床。新聞、珈琲。村田沙耶香について一文を起こしアップする。なんだかんだで1時近くになり、昼飯。昨日の残り。 串カツ、焼き鳥、サラダ、インスタント浅蜊味噌汁、一昨日食べ残した弁当の御飯。パクチー味のキューちゃん。
村上春樹のウィスキーについての紀行文読了。SJの学年費32000円払う。昨夜JJからも検定を受けるからとか謎のことを言われて8000円ふんだくられる。もうだめだ。やっていけない。
気を取り直して、気分を変えて今日は聖蹟桜ヶ丘に行く。まーまー面白かった。
bookoff。
①『群像 日本の作家 村上春樹』小学館。……いわゆる村上春樹本。加藤典洋の対談が掲載されていたので購入。
②ブルボン小林『ぐっとくる題名』中公新書ラクレ。……小説家長嶋有のコラムニストとしての著書。
③穂村弘『世界音痴』小学館文庫。……いかん、確実にホムラのウィルスに冒され始めている。確実に。
④ポール・オースター『ティンブクトゥ』柴田元幸訳・新潮文庫。……一昨日書店で『村上柴田翻訳堂』の新刊が出ていて、駄目だ、思想ばっかり読んでいては、文学に戻らねば、海外文学をしっかり読まねば、と思ったのだ。そういうわけで。
⑤辻井喬他『原発、いのち、日本人』集英社新書。
ダイソー→くまざわ書店→アートマン文具→京王ストア。
夕食はいつものカフェめし。
今に至る。さあ、また明日から6日間連続興行だ。勉強時間が減るのが辛い。
⌒(ё)⌒
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