春休み2日目 町田のbookoffに行く
3月30日はSSSで出勤。9時から23時過ぎまで。
酒のまずに原稿書こうと思ったが挫折。4時就寝。
3月31日、10時起床。寒い。焼き素麺食う。原稿書き(3/29分)、立川孝一氏について。
SKの算段をして、とりあえずSJとともに出る。
GKに行って、町田に行く。
とにかく雨が降って寒いのには閉口だ。
Bookoff。前回大量に投資したので、今回は自重。あとSJがいるのであまり気合いを入れて見てない。
①奥泉光『東京自叙伝』集英社。デビュウ当時から読んでいるが、だんだんどうでもよくなってきたかも。
②穂村弘『絶叫委員会』筑摩書房。
③穂村弘『もしもし、運命の人ですか。』メディアファクトリー。面白い。マンガを読む感じ。
④カズオ・イシグロ『わたしたちが孤児だったころ』早川書房。ほとんど持ってるがなぜか読めない。呪いか?
⑤藤生京子『吉本隆明のDNA』(姜尚中・上野千鶴子・宮台真司・茂木健一郎・中沢新一・糸井重里へのインタヴュウ)朝日新聞出版。ま、吉本本ということで。
⑥加藤典洋『文学地図――大江と村上と二十年』朝日選書(朝日新聞出版)。なかなかなかった。やっと手に入ったが、たまたまいまは加藤のシーズンではなかったので、さほど嬉しくなかった。
⑦いしいひさいち『現代思想の遭難者たち』講談社。これは面白い。よくこんなに噛み砕いてマンガにできるな。
SJが行きたいというので、虎王という餃子屋で飯。まーまーだが、とりわけ美味いわけではない。温度が低いのも難点か。
ダイソー、折り畳みの傘、タブレットPC用の袋、プテラノドンの木製の模型。
有隣堂。なにも買わず。
多摩センに戻る。千歳屋で適当に食材を買って帰る。今に至る。寒し。
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