遍 歴
10行ぐらいが消えてしまった
2016年7月13日(水曜日)曇りのち雨 暑い
10時過ぎ起床。
昨夜は加藤典洋の村上春樹論をてこに懸案の自身の村上論を書き始めたが、ネットの調子なのかソフトが駄目なのか、再起動を繰り返している間、10行ぐらいが消えてしまった。書き出しの10行は結構重い。復元が出来るかどうか(以前はできた)何度も確認したが今回はどうもアウトのようだ。
それで調子が崩れて、途中で止めてしまった。困ったものだ。
要するにそこで書きたかったことは
①中期以降面白くない
②反リアリズムの根拠
③自閉
というわけだが、余り詳しく書くと、さらに書く気が無くなるので注意しなければ。
さらに一昨日本棚の一郭が崩壊してしまった。本の重さの故なのか、板がそもそも粗製だったのか、合板が分離している。
木工用ボンドで固めて、今朝再設置した。
弁当は昨日の残りのメンチカツと鳥の唐揚げとゆで卵とサラダ。
ご飯がなかったのでパックの赤飯を温める。
というわけで、兜くんを森に返して、飯くって日記書いて、今に至る。
02:47
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