🐤鳥の事務所PASSAGE店通信🐤
◎総特集=「ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』100年!」
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズⅢ』お買い上げ有難う御座いました。
皆さん、今日は。いよいよ夏も終わり、また慌ただしい秋が始まりますが、いかがお過ごしですか?
「鳥の事務所」です。8月に入り3冊目が旅立ちました。これで開棚以来15冊お買い上げいただいたことになります。誠に有難う御座いました。
お買い上げ頂いたのは
〇ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』集英社、の何故か第Ⅲ巻のみ。
ジョイス第二長篇小説にして、20世紀を代表する長篇小説。アイルランドの古都ダブリンを舞台に1904年6月16日、たった一日の出来事を中年の広告取りブルーム、その妻モリー、そしてジョイス自身を思わせる文学徒スティーヴンを通して描いたものです。定評ある丸谷・永川・高松訳で送ります。詳細な注解が付いています。第Ⅲ巻は第15挿話(途中)から第18挿話までです。
恐らく、ご購入頂いた方はⅠ、Ⅱ巻は持っていたけど、Ⅲだけ買ってなかったんだよね~、とか、Ⅲ巻だけ夜中に突然いなくなったんだよね、とか、太陽がキラキラしていたんだよね、とか、何やら気がかりな夢から目が覚めたら、巨大な毒虫になっていたんだよね、とかいう理由で第Ⅲ巻だけお求めになったのだと思います( ´∀` )。
体調を整えて『ユリシーズ』第Ⅲ巻を含む、新規納本をしたいと思っては居ります。
という訳で、『ユリシーズ』の舞台となったブルームズ・デイ=6月16日も過ぎてしまいましたが、まだまだ『ユリシーズ』刊行100年イヤーは続きます。『ユリシーズ』を読むなら今しかありません(そんなことはないか?)!
是非、『ユリシーズ』をお手に取ってみてください。
それでも、開巻1ページ目から挫折してしまった方には、とても素晴らしい水先案内人がいらっしゃいます。それも複数。かく言うわたしもこの方々がいなければ、とっくのとうに読むのをやめていたことでしょう。つまり、なんらかの縛りは必要だということです。あとは無理に全部読もうとせず、各挿話を比較的念入りに読むということですね。
以下敬称略です。
●「22Ulyssesージェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』への招待」全22回開催・2022年2月2日から12月16日までon lineにて実施・発起人:田多良俊樹、河原真也、桃尾美佳、小野瀬宗一郎、南谷奉良、小林広直、田中恵理、平繁佳織、永嶋友、今関裕太、宮原駿、湯田かよこ、新井智也。
On
lineによる読書会ですが、どちらかというと公開講義に近いのです。毎回、驚天動地の講義と、そして質問を通じて、専門家、素人、合い交えて、相当熱い論戦が繰り広げられています。是非アクセスしてみてください。
月に2回、第1・第3金曜日の20時から22時まで開講されます。次回の予定は以下の通りです。
9月2日(金)20:00~22:00 第14挿話を扱います。こちらをご覧ください。☛ 出版100周年特別企画:2022年×全22回のオンラインイベント
- 日本ジェイムズ・ジョイス協会
(joyce-society-japan.com)
ところで、昨日、一昨日は何をしていたかというと、年甲斐もなく、電動アシスト自転車(と言ってもボロでパワー弱し)で小田原まで行ってきました((笑))。Google MAPによると、Y**市某所より小田原まで55.9㎞で、自転車で3時間29分かかるとありました。この自転車というのは恐らくロードバイク、いわゆるスポーツ車のことで、豈図らんや、普通のママチャリ的なものだと、電動でもその倍はかかりました。つまり、7時間で、往復で14時間かかった訳です。
死にました。
とにかくケツが痛いです。
ま、そんな訳で、なかなか得難い経験ができてよかったです( ´∀` )。
本当は書きかけの原稿が最低でも2本(『ユリシーズ』第12挿話に関する柳瀬「俺=犬」説批判と、久し振りの「夢で遭いましょう」の最新話「眼医者」)あったのですが、以上の顛末を「自転車日記 小田原地獄往還記(仮称)」として書かねばなりますまい。なかなか忙しいです。
「PASSAGE by ALL REVIEWS」
https://passage.allreviews.jp/
東京都千代田区神田神保町1-15-3
サンサイド神保町ビル1F
当面の特集は
「ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』100年!」ということで、ジョイス関係の本になります。
詳細は以下をごらん下さい。
鳥の事務所 | PASSAGE by ALL REVIEWS
皆さま、どうか宜しくお願いいたします。
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20220829 0917


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