批評と創造の試み
文庫だと小さい(当たり前か?)
松村映三plus村上春樹『辺境・近境――写真篇』
1998年5月・新潮社/2000年6月1日・新潮文庫。写真集・紀行文。
2012年5月1日・bookoff 多摩境店にて購入。
◆2012年5月4日読了。★
◆本編も面白かったが、これはこれで楽しめる。
しかし、やはり文庫の大きさだと写真の臨場感が失われる。
それと、キャプションが小さ過ぎて、私には読めなかった。
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2021/03/14 2:42 編集
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