遍 歴
TJJG再開につき緊張感が走る
2020年9月2日(水曜日)雨ときどき曇り、比較的涼しい
それからどうしたか。
昨夜は酒も飲まず、12時半ぐらいには就寝したにも関わらず、何故か10時45分ごろ起床。
やばいぞ。
このままでは何もせず休みが終わってしまう。
そんなこんなで加藤典洋の雑誌掲載作を数種読み、詩的表現について書きアップする。それでこの日は力尽きた。
夜中にご飯炊いて食う。
お握りも作る。
2020年9月3日(木曜日)雨のち晴れ
それからどうしたか。
7時半ごろ起床。
朝から災害用(? 常温でも食べられる)缶詰のカレーを食う。
夏期休暇最後の日だが、恐怖に駆られて思わずSK。
眠い。
SKすると、本来自分がやれねばならぬこと以外のことがわたしを待っていた。
C1のGHのST・NRの締め切りが今日だったのだ。
なぜ休み中に締め切りが設定されているのか。
これに2時間半費やして、とりあえず明日が迎えられるように最低限の準備をして脱出。ついでにKSのBGも書いた。
昨日作ったお握り(梅・紫蘇昆布・塩昆布)3つ喰う。
HM・BO。
①中島義道『悪について』2005年・岩波新書。
②坂口安吾『教祖の文学・不良少年とキリスト』1996年・講談社文芸文庫。
③坂口安吾『肝臓先生』1997年・角川文庫クラシックス。
④『太宰治全集8』1989年・ちくま文庫・
⑤的場昭弘『超訳『資本論』第3巻[完結編]』2009年・祥伝社新書。
⑥見田宗介『現代社会の理論』1996年・岩波新書。
YKHMに行く。
以下は新刊。
ルミネ・有隣堂。
⑦加藤典洋『オレの東大物語1966ー1972』2020年・集英社。
SOGO・紀伊國屋書店。
⑧加藤典洋『可能性としての戦後以後』1999年/2020年・岩波現代文庫・
⑨加藤典洋『敗戦後論』1997年/2015年・ちくま学芸文庫。
「たかお」なる天麩羅屋にて早めの夕食。
赤煉瓦倉庫まで行って、コーヒーを飲みながら、海を見てからKT。
今に至る。
明日は9時半からMDで、12:30からKSKだからだるい。
ま、頑張ろ。
🐓
2020/09/03 23:19

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