緊急事態延長にも関わらずSGに行く、そして疲れる
2020年5月4日(月曜日) 雨のち晴れ
新型コロナウイルスによる緊急非常事態宣言発令中、そして一ヶ月延期になった、しかし、会社は休みにはならない
6時15分ごろ起床。
近くのお寺から朝6時と夕方6時に鐘が鳴るのに最近気づいた。
しかし回数は6回ではなく一回のような気がする。
右眼の痛みは痒みに変わった。
昨日の日記をアップする。
相変わらず胃腸の具合がよくない。
なんか食おうかと思ったがやめて、保険でおにぎり二つ、冷凍唐揚げ、塩茹で卵を作って弁当とする。
9時過ぎに出る。仕事。
5件ほど要件を機械のように潰していく。
途中で弁当を喰う。
| 右に転がっているのは茹で卵。火星の衛星ではない |
3時頃、一応目鼻が着いたので、残りの仕事を諦めて、KTの途に就く。
イオンの上の〇〇〇い本屋で古書を二冊買う。どこも開いていないから仕方がない。
①佐藤泰志『そこのみにて光輝く』1989年/2011年・河出文庫。……相当著名な作品だと思うが初めて店頭で見かけ、思わず買ってしまった。
②『ちくま日本文学――志賀直哉』1992年/2008年・(ちくま文庫のようで、そうではない)筑摩書房。……文庫とか新書サイズの全集の類に心躍る。このシリーズは見かけたら買いたい。
本のカヴァーを覆うグラシン紙(ケーキなんかを焼くときに使うワックス・ペイパーのようなもの)をずっと探しているがどこにもない。もう誰もケーキなんか焼かないのか。
そこで已む無く透明のビニール袋を買うことにしたが、だったらも出来合いのブックカヴァー(1セット10枚ぐらい入っているやつ)でもいいのかと思い、結局両方買うことにした。ついでに鋏も買った。特に意味はないが、錆びにくいチタン製とあったので、なるほどさもありなんとて買いにけり。刃体には「TITANIUM」と人の邪推を先んじてか、そう記されてある。
空腹を覚えたので、パンか何かを買って食おうと思ったが、食指が動かず。とりあえず駅前に行ってみると、丸亀製麺は休店、てんやは to
go のみであった。
已む無くNTTに戻りSP・MEでAK。
遠回りしてAKとおにぎり(をかつて食べた)公園でパンを食べる。
暑い。
AKがしきりに「note」というサイト(アプリ?)を勧めてくる。
KTして風呂入ってさっきの残りのメンチカツサンドを喰う。
で、とりあえず沢木耕太郎の『旅のつばくろ』の書評をコンバートしてみた。
しかしながら、画像が1文書に1枚しか入らないとか、そもそも自動的にサイズがフィットしないとか、前途は多難である。
夕食は、豚肉と水菜と筍白菜と豆腐の鍋(的なもの)。豆モヤシのナムル。美味しく頂きました。
もう眠い。
それでは、ここまでのギャラクティカを振り返ってみよう。
①4/29(水) 仕事
②4/30(木) 仕事
③5/1(金) PN。GK3本(日記1、書評2〈山口果林『安部公房とわたし』・川上弘美『神様2011』〉)。
④5/2(土) SH。GK、多分3本(日記1、時評1〈相馬悠々「江藤淳の〝弱さ〟」〉、書評1〈村上春樹『猫を棄てる』〉)
⑤5/3(日) SP。GK1本(書評〈沢木耕太郎「旅のつばくろ」〉)
⑥5/4(月) 仕事 プチSP。まだ何もせず( ノД`)シクシク…。
あと2日、さーどうする?
⑦5/5(火)
⑧5/6(水)
🐦
2020/05/04 21:05

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