起きたら滅茶苦茶気持ち悪い
2020年5月19日(火曜日)  雨 寒い。
 新型コロナウイルスによる緊急非常事態宣言発令中。
 7時半ごろ起床。起きたら滅茶苦茶気持ち悪い。理由が不明。午後にかけてずっと不調。
 お握りを作ってSS。
 本来は休みだがSK。
 10時から2KM連続でやるともう3時だ。高速で雑用を潰してKRに就く。6時間もMKでRDしてしまった。馬鹿なんだろうか?
 疲労する。
 ……とコピーのような人生だ。
 KBCのBOへ。
 加藤典洋の村上春樹論を読んでいるので『世界の終り……』を読む必要が出てきたが、旧版が欲しかったが、まさに影も形もなかった。
①山城むつみ『小林秀雄とその戦争の時――『ドストエフスキーの文学』の空白』2014年・新潮社。……あるところにはあるものだな。いよいよ読まなくては。これで、山城の主著は『文学のプログラム』を残すだけとなった。
②『安部公房全作品』6(『砂の女』『他人の顔』所収)・1972年・新潮社。……食わず嫌いだが、せめてこれぐらいは。
③丸谷才一『裏声で歌へ君が代』1982年・新潮社。……懐かしくてつい買ってしまった。
 帰りにまいばすけっとから少し寄り道して帰る。緑が多いなーと感心する。
 KTしてとりあえず雑炊を食べる。
 今に至る。
雨の中FNBを彷徨う
2020年5月20日(水曜日)  雨 とても寒い。
 新型コロナウイルスによる緊急非常事態宣言発令中。
 7時半ごろ起床。起きたら滅茶苦茶気持ち悪い。理由が不明。午後にかけてずっと不調。
 お握りを作ってSS。
FNB。
RR書房。
①伊藤整『日本文壇史』1・2・3・1953年・講談社。
②『檀一雄詩集』1975年・五月書房。
③『坂口安吾全集』14・1990年・ちくま文庫。
屋上での昼食
2020年5月24日(日曜日)  久し振りの晴れ 暑い。
 新型コロナウイルスによる緊急非常事態宣言発令中。
 7時半ごろ起床。
 掃除など、コーヒー飲み、新聞。
 朝食はなぜかハンバーグ定食。
 加藤典洋の『村上春樹の世界』読了。いささか感想に困る。
 昼過ぎ出かける。
 加藤と村上を求めて。
 TKIBのBO。
①池田清彦・加藤典洋「核と環境とITメディア――技術的に、かつ倫理的に考える」(対談)/コンピューターテクノロジー編集部編『IT時代の震災と核被害』2011年12月11日・インプレスジャパン。
②三浦雅士「世界史の変容・序説」/『アステイオン』086・2017年・CCCメディアハウス。
③東浩紀対談集『震災ニッポンはどこへいく』2013年・ゲンロン。
④村上春樹『1Q84』全3巻・2009-2010年・新潮社。……もちろん持ってるが再読の必要があって。
 YKHMにイドゥ。
 YKHMのKNKNY書店。
⑤加藤典洋『テクストを遠く離れて』2004年/2020年・講談社文芸文庫。……こちらも持ってはいるが、最新の年譜が必要であったため。
 昼食はSOGOの地下で弁当を買い、屋上で食べる。
ギャランドゥだったが、日差しが暑かった。港が見える。
 「プクプク亭」なる洋食屋(有名らしい)の弁当(カニクリームコロッケとチキンソテーなど)。けっこう美味い。
AKは聘珍楼の中華弁当。凄い量。食べた後、冷麺も買えばよかったとか言う。
 そこから、SG町まで歩く。途中でアイスコーヒーなど。
 そこからKT。
 夕食は冷やし中華ごまだれ。
 今に至る。
 相変わらず胃腸の調子がよくない。困ったものだ。
 🐦
2020/05/24 23:10
 
 
 
 
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