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2019年9月1日日曜日

これはまさにお告げ、ではないか


これはまさにお告げ、ではないか

20198月31日(土曜日)晴れ 比較的暑い

SMT5日目。暇過ぎてかえって疲れる😢
今日、明日は朝一からだが、5時終わり。

空腹だったので、例のごとく、富士そばで冷やし紅生姜天蕎麦、紅生姜入り竹輪天のせ、大盛を喰う。旨し。




佐藤書房行くも何もなし。

已む無く町田に行く。

①山田太一『シャツの店』1986年・大和書房。
江藤淳『昭和の文人』1989年/新潮文庫。
③吉本隆明・笠原芳光『思想とは何か』2006年・春秋社。
④吉本隆明『夏目漱石を読む』2002年・筑摩書房。
坪内祐三編『文藝春秋八十年傑作選』2003年・文藝春秋。
⑥穂村弘『短歌という爆弾』2000年・小学館。
⑦穂村弘『ぼくの短歌ノート』2015年・講談社。

 というわけで、今日は、まーまーかなー、もう一歩かなー、と思って、もう一回、一階に降りてみた。

すると、

加藤典洋の村上春樹『1Q84』論所収『村上春樹『1Q84』をどう読むか』2009年・河出書房新社。

以下、加藤典洋への追悼文所収。
内田樹、マイケル・エメリック、津村記久子『小説トリッパ―』2019年SUMMER・朝日新聞出版
黒川創、マイケル・エメリック『新潮』2009年8月号。
⑪竹田青嗣、原武史『群像』2019年7月号。
⑫高橋源一郎『群像』2019年9月号。

という感じで、これはまさに、『【追悼記録】加藤典洋』を編集せよ、とのお告げ、ではないかと思った。

加藤さん、ちょっとお時間をください。真面目にやります。


🐧
2019/09/01 0:50

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