これはまさにお告げ、ではないか
2019年8月31日(土曜日)晴れ 比較的暑い
SMT5日目。暇過ぎてかえって疲れる😢
今日、明日は朝一からだが、5時終わり。
空腹だったので、例のごとく、富士そばで冷やし紅生姜天蕎麦、紅生姜入り竹輪天のせ、大盛を喰う。旨し。
佐藤書房行くも何もなし。
已む無く町田に行く。
①山田太一『シャツの店』1986年・大和書房。
②江藤淳『昭和の文人』1989年/新潮文庫。
③吉本隆明・笠原芳光『思想とは何か』2006年・春秋社。
④吉本隆明『夏目漱石を読む』2002年・筑摩書房。
⑤坪内祐三編『文藝春秋八十年傑作選』2003年・文藝春秋。
⑥穂村弘『短歌という爆弾』2000年・小学館。
⑦穂村弘『ぼくの短歌ノート』2015年・講談社。
というわけで、今日は、まーまーかなー、もう一歩かなー、と思って、もう一回、一階に降りてみた。
すると、
⑧加藤典洋の村上春樹『1Q84』論所収『村上春樹『1Q84』をどう読むか』2009年・河出書房新社。
以下、加藤典洋への追悼文所収。
⑨内田樹、マイケル・エメリック、津村記久子『小説トリッパ―』2019年SUMMER・朝日新聞出版。
⑩黒川創、マイケル・エメリック『新潮』2009年8月号。
⑪竹田青嗣、原武史『群像』2019年7月号。
⑫高橋源一郎『群像』2019年9月号。
という感じで、これはまさに、『【追悼記録】加藤典洋』を編集せよ、とのお告げ、ではないかと思った。
加藤さん、ちょっとお時間をください。真面目にやります。
🐧
2019/09/01 0:50
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