批評と創造の試み
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2018年7月11日水曜日
人が考えを起こすもっとも根本的な基盤に当たるもの 加藤典洋『どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。』
人が考えを起こすもっとも根本的な基盤に当たるもの
加藤典洋『どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。』
■加藤典洋『どんなことが起こってもこれだけは本当だ、ということ。――幕末・戦後・現在』2018年5月8日・岩波ブックレット。
■講演の記録(社会思想・戦後)
■2018年7月11日読了。
■保留
具体的な憲法論と、そもそも物事ををいかに考えるかというのが混在していて、表題通り人が考えを起こすもっとも根本的な基盤に当たるものとは一体なにかという点にもう少し絞ると良かったか。
ただ、いまわたしが弱っているので適正な判断ではないかもしれない。
一旦時をおいてから。
🐔
2018年7月11日 10:11
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