こうやって確実に人生は終りに近づいていく

こうやって確実に人生は終りに近づいていく 

2018年7月20日（金曜日）晴れ    やはり暑い     

　早寝早起きはいいが結局何もできていない。  

　まー、でも普通のサラリーマンとしてはいいことだよな。が、が、そうではないので遺憾。 

　歯が痛い。 

　日付変わって7月21日（土曜日）となった。本日も死ぬほど暑い。 

　昨日はＯＳ砂漠で、駱駝に石を積み行商に行った。 

　個人的にはこういう仕事は嫌いではない。むしろ好きだ。ある一帯にローラーをかけるような仕事だね。多分 刑事に向いているのだろう。 

　が、なにせ砂漠なのでなかなかの暑さだった。幸い風が吹いていたし、砂漠ではあるが、庭園やら公園やらがあり、緑が目に美しかった。  

　その後特に何もない。 

　ＳＫ の書類も無事送る。しかし、このままだとまた、昨年同様、驚異の一日100円生活に戻ることになる。ま、それはそれで興味深いが、ちょっと避けたいところだ。  

　この暑さと連日の労働にもかかわらず、というか、そうであるが故に、というべきなのか、大変頭がクリアに回転している。どうしたのか？    ただ問題はそのクリア性を本来の仕事に使えないということだ。もったいない。 

　1ページも読書ができず、1行も文章が書けない。 さて、どうしたものか？     ま、こうやって確実に人生は終りに近づいていくわけだ。  

🐤 

2018年7月21日