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2017年9月28日木曜日

この状況を早期に打破せねばならぬ

 遍 歴  

この状況を早期に打破せねばならぬ 

2017年9月27日(水曜日)曇りなのかな?  夜半にいたって雨。雨音が耳に心地よい。 

 小池新党・希望の党発足。 

 小池氏は「日本にはありとあらゆるものがあるが、希望が足りない」*と述べたらしい。しかし、これは村上龍の『希望の国のエクソダス』**のパクリではないのか?  
 パクリでも構わないが、龍氏の心境如何。 

*結党の記者会見における発言/『朝日新聞』2017年9月27日・夕刊。 

**村上龍『希望の国のエクソダス』2000年7月・文藝春秋。厳密には「この国には何でもある。だが、希望だけがない」である。 



▲これは何の花なのだろう。乞田川沿いに咲いていた。 

 昨日、稲垣えみ子やマーク・ボイル、あるいは丸山健二の考え方や実際の行動に触れて、ますますこの状況を早期に打破せねばならぬことを強く思った。 

*「苦の倫理学 そのⅤ」参照。 
  
 最低限の生活をすることだけを考えれば何とかなるだろう(ほんとか?)。問題は膨大なSKだ。その大部分はMたちのDGのGHだ。CJはあと50、JJはあと150、SJはこれから400かかり、これでもう既に600なのだが、今までの分もあるので、それを毎月7づつ払っている。これはもう破産寸前、というよりも、そもそもこうなる前に、誰も何も考えていなかったんかい、動物かい、というレヴェルである。 
 今後のことは別途考えるにしても、  現状でも大変苦しい。 
 このSk縛りを何とかしなければ、KS を簡単には辞められない。どうすればいいのだろうか。 
 そうこういっているうちにどんどん残された時間は減っていく。何も成し遂げることもなく、論著の一冊も残すことなく朽ちていくのか。 
 そう思えば、もっと頑張って勉強して、もっとたくさん書けばよいのだが、もともと頭が悪く、作業にやたらと時間がかかるのだ。こんな駄文も書いてるし。  
 いずれにしても、そう簡単にKS を離脱して、個人だけで生きていくわけにはいかない。まさに困った。  

 というわけで昨日は「苦の倫理学 そのⅤ」をアップしてふらふらになったが、夜中の3時過ぎに酒宴を始めるも、やはりホッピー。当ては鰹の叩き。1本開けたら、麦とポップに行こうと思ったが、力尽きて玉砕。  

*実際、文章もあちこちおかしいのだと思うが、訂正する気力が湧いてこない。  

 やはり眼は覚めるが起きられない。 
 昼食はハンバーグ弁当(自作)。 
 夕食はまだ未定。 

 帰宅する。 
 夕食 鰹の叩きの残り、焼き鳥、豚汁、ご飯、ホッピー。  

 明日の弁当を作り、G+にアップ。ハンバーグ弁当。 



 今に至る。 

20170927 12:50ー20170928 01:29 
🐦 

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