遍 歴
この状況を早期に打破せねばならぬ
2017年9月27日(水曜日)曇りなのかな? 夜半にいたって雨。雨音が耳に心地よい。
小池新党・希望の党発足。
小池氏は「日本にはありとあらゆるものがあるが、希望が足りない」*と述べたらしい。しかし、これは村上龍の『希望の国のエクソダス』**のパクリではないのか?
パクリでも構わないが、龍氏の心境如何。
*結党の記者会見における発言/『朝日新聞』2017年9月27日・夕刊。
**村上龍『希望の国のエクソダス』2000年7月・文藝春秋。厳密には「この国には何でもある。だが、希望だけがない」である。
▲これは何の花なのだろう。乞田川沿いに咲いていた。
昨日、稲垣えみ子やマーク・ボイル、あるいは丸山健二の考え方や実際の行動に触れて*、ますますこの状況を早期に打破せねばならぬことを強く思った。
*「苦の倫理学 そのⅤ」参照。
最低限の生活をすることだけを考えれば何とかなるだろう(ほんとか?)。問題は膨大なSKだ。その大部分はMたちのDGのGHだ。CJはあと50、JJはあと150、SJはこれから400かかり、これでもう既に600なのだが、今までの分もあるので、それを毎月7づつ払っている。これはもう破産寸前、というよりも、そもそもこうなる前に、誰も何も考えていなかったんかい、動物かい、というレヴェルである。
今後のことは別途考えるにしても、 現状でも大変苦しい。
このSk縛りを何とかしなければ、KS を簡単には辞められない。どうすればいいのだろうか。
そうこういっているうちにどんどん残された時間は減っていく。何も成し遂げることもなく、論著の一冊も残すことなく朽ちていくのか。
そう思えば、もっと頑張って勉強して、もっとたくさん書けばよいのだが、もともと頭が悪く、作業にやたらと時間がかかるのだ。こんな駄文も書いてるし。
いずれにしても、そう簡単にKS を離脱して、個人だけで生きていくわけにはいかない。まさに困った。
というわけで昨日は「苦の倫理学 そのⅤ」をアップしてふらふらになったが*、夜中の3時過ぎに酒宴を始めるも、やはりホッピー。当ては鰹の叩き。1本開けたら、麦とポップに行こうと思ったが、力尽きて玉砕。
*実際、文章もあちこちおかしいのだと思うが、訂正する気力が湧いてこない。
やはり眼は覚めるが起きられない。
昼食はハンバーグ弁当(自作)。
夕食はまだ未定。
帰宅する。
夕食 鰹の叩きの残り、焼き鳥、豚汁、ご飯、ホッピー。
明日の弁当を作り、G+にアップ。ハンバーグ弁当。
今に至る。
20170927 12:50ー20170928 01:29
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