批評と創造の試み
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2017年9月3日日曜日
生きることの恐怖としての死の恐怖 吉本隆明「死を迎える心の準備なんて果たしてあるのか」
生きることの恐怖としての死の恐怖
吉本隆明「死を迎える心の準備なんて果たしてあるのか」
■吉本隆明他『死の準備』2001年7月21日・新書y(洋泉社)。
■死の恐怖とは生の恐怖の再現だという点が興味深かった。つまり死そのものは本人には分からないということだ。
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