断続的に意識を失う
2017年3月8日(水曜日)曇り まーまー暖かい
昨日は帰宅後、蕎麦を食べて、酒のまず。「悪倫」の9を書き進めた。が、あまり調子がよくなく、2時過ぎぐらいには意識を喪う有様だ。断続的に持ち直してPCの画面を見つめるも、やはり意識を失ってしまう。これは飲酒の問題ではなくて、電気ストーブが木の椅子を過剰に熱してなにやらガスが発生しているためではないか? そんなわけないか。
いずれにしても小宮論文の触れねばならぬポイントについては書いたが、悪の問題との相関関係について書かねばならない。文章自体の手直しもせねばならぬ。
その後、「悪倫」の第12項はいよいよ『国家』「トラシュマコス」篇に突入か?
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