遍 歴
これで一歩野望に近づいたのか?
2021年3月1日(月曜日)晴れ☀
故あって今般TSすることになった。
明後日からMSだ。
困ったものだ。
MDBO。
①古川日出男『MUSIC』2010年/2012年・新潮文庫。
②山本七平『空気の研究』1977年/1983年・文春文庫。
③三浦雅士「読書と年齢」所収『読書のたのしみ』2002年・岩波文庫。
④明智憲三郎『本能寺の変――431年目の真実』2009年/2013年・文芸社文庫。
⑤大澤真幸『不可能性の時代』2008年・岩波新書。
⑥古川日出男『ルート350』2006年/2009年・講談社文庫。
⑦福田和也『人でなし稼業』1996年/1999年・新潮文庫。
⑧東浩紀・笠井潔『動物化する世界の中で』2003年・集英社新書。
⑨大澤真幸『夢よりも深い覚醒へ』2012年・岩波新書。
⑩前田愛『文学の街』1961年/1991年・小学館ライブラリー。
⑪川端康成『美しい日本の私』1969年・講談社現代新書。
⑫小山鉄郎『村上春樹を読みつくす』2010年・講談社現代新書。
⑬岩波書店編集部編『本ができるまで』2003年・岩波ジュニア新書。
⑭玉村豊男『田舎暮らしができる人 できない人』2007年・集英社新書。
⑮増田俊也『北海タイムス物語』2017年・新潮社。
⑯佐々木敦『絶対安全文芸批評』2008年・INFASパブリケーションズ・⑰安野モヨコ『くいいじ』上下・2009年・文藝春秋。
⑱『片づけたい』2017年・河出書房新社。
⑲小島一志・塚本佳子『大山倍達正伝』2006年・新潮社。
2021年3月5日(金曜日)雨☂
で、翌日が最後のSS日だったにも関わらず、片付けが終わらず、結局、3日繰り延べて、本日までSSした。疲労した。
TIのBOに行くも不調。
①沢木耕太郎『春に散る』上下・2017年・朝日新聞出版。
今に至る。節々が痛む。
🐧
2021/03/05 21:42
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