KP問題
2018年8月27日(月曜日)晴れ
*永井豪『デビルマン』1972年-73年・全5巻・講談社。
いまわたしがここにその断片を提示しようとしているのはこれと似ているかもしれない。
しかしここでは一切内容にふれることができぬ。やむをえず、仮にこれをKP問題としておこう。
あれから、というのは8月14日にGS帰還の報告をしてからのことだが、ということはおよそ13日間のできごとなのか。
ある一点を中心として異様な出来事が生じた。いや生じつつある。
恐らく我が人生における最大級の慶事+災事であろう。
自業自得とはまさにこの事だが、ちょっとここには書けない、場合によってはもう一生、他言することなく、このまま墓場に持っていくことになるだろうが、俗に「神も仏もないものか」というが、まさに、悪魔と天使は紙一重の顔で近づいて人々をからかうものだな。
だが実際に生きるのは現場の人間たちなのだ。
去年の夏もあり得ないぐらいの苦境に立たされて、これはいくらなんでも死ぬなと思ったが、まだ生きているから、世の中の常識などまるで当てにはならないものだ。
今回も事前に予測可能な部分もあったので意識的に4・5回遮断、回避しようとしたが、運命の歯車が余りにも強過ぎた。
かくこのように考えてみると、自分自身が心から望んでいる形に収束しつつあるので、よしとすべきなのだろう。そうかな。
わたしが騙しているのか、それともわたしが騙されているのか。あるいは実はそもそもそんなものは存在しないのか?
問題はこの件について正面からは一切書けないということだ。
昨日から長期休暇に入ったが、いずれにしてもこのKP問題からわれわれ人類は眼を逸らすことは不可能である。
昨日から長期休暇に入ったが、いずれにしてもこのKP問題からわれわれ人類は眼を逸らすことは不可能である。
🐔
2018年8月27日 13:34
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